新城市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日) 本文
1点目の新城市新型コロナウイルス感染症対策利子補給補助金の主な内容についてでありますけれども、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた市内の中小企業者を支援するため、愛知県融資制度を活用された方に対し、その融資制度に応じ、最大24か月分の支払利子相当額の一部を補助するものでございます。
1点目の新城市新型コロナウイルス感染症対策利子補給補助金の主な内容についてでありますけれども、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた市内の中小企業者を支援するため、愛知県融資制度を活用された方に対し、その融資制度に応じ、最大24か月分の支払利子相当額の一部を補助するものでございます。
事項の稲沢市水洗便所改造等の資金借入れ者に対する利子補給につきまして、期間として令和4年度から令和7年度まで、限度額としては、稲沢市水洗便所改造等の資金を借入れた者に対する当該借入れに係る利子相当額。 (企業債) 第6条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。 起債の目的といたしまして、公共下水道事業。限度額としては717,500千円。
事項の稲沢市水洗便所改造等の資金借入れ者に対する利子補給につきまして、期間、令和3年度から令和6年度まで、限度額、稲沢市水洗便所改造等の資金を借入れた者に対する当該借入れに係る利子相当額。 (企業債) 第6条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。 起債の目的といたしまして、公共下水道事業、限度額496,800千円。
354: ◯建設産業部長 本事業につきましては、平成23年度までに借り入れられた農業経営基盤強化資金の利子相当額について、県と市でそれぞれ2分の1を補助金として交付するものであり、予算額の減額は、対象者の借入元金の減少により利子が減少したことによるものであります。 次に、本市の認定農業者数は、現在19件でございます。
イといたしまして、コロナの影響を受けた中小企業の支援策でございますが、愛知県の融資制度を活用し、融資を受けた中小企業者が支払った1年間分の利子相当額の全部またはその一部を補助いたしたいと思います。
新型コロナウイルス感染症対策緊急つなぎ資金につきましては、融資1年目の利子相当額を全額補助し、経済環境適応資金サポート資金経営安心と経済環境適応資金サポート資金セーフティネット4号及び5号につきましては、融資1年目の利子相当額80%を補助するものです。 申請件数は、リーマンショック時の実績をもとに450件と見込み、5,400万円を計上するものでございます。 次に上の表の2、歳入を御覧ください。
19目諸費,1,土地開発公社経営健全化では,土地開発公社の経営健全化に関する計画に基づき公社保有用地の買い戻しを行い,2,土地開発公社補填金は借入金利子相当額を計上しております。 104・105ページをお願いいたします。 4項選挙費の選挙執行費につきましては,本年度選挙の予定がないことから予算は計上しておりません。 106・107ページをお願いいたします。
事項の稲沢市水洗便所改造等の資金借入れ者に対する利子補給につきまして、期間、令和2年度から令和5年度まで、限度額、稲沢市水洗便所改造等の資金を借入れた者に対する当該借入れに係る利子相当額。 (企業債) 第6条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。 起債の目的といたしまして、公共下水道事業、限度額734,200千円。
事項の稲沢市水洗便所改造等の資金借入れ者に対する利子補給につきまして、期間、平成31年度から平成34年度まで、限度額、稲沢市水洗便所改造等の資金を借入れた者に対する当該借入れに係る利子相当額。 (企業債) 第6条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。 起債の目的といたしまして、公共下水道事業、限度額606,000千円。
款2土地開発基金費、項1土地開発基金費、目1土地開発基金費、節28繰出金につきましては、川井野寄工業団地内で基金が保有をしております土地を企業庁へ売り払いますので、その収入として420万5,000円及び土地開発基金利子相当額として90万1,000円等を計上するものであります。 続きまして、歳入について御説明申し上げます。 402ページ、403ページをお開きください。
稲沢市水洗便所改造等の資金借入れ者に対する利子補給につきまして、期間、平成30年度から平成33年度まで、限度額、稲沢市水洗便所改造等の資金を借入れた者に対する当該借入れに係る利子相当額。 (企業債) 第6条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。 起債の目的といたしまして、公共下水道事業、限度額541,400千円。
款2土地開発基金費、項1土地開発基金費、目1土地開発基金費、節28繰出金につきましては、基金へ積み立てる預金利子相当額として90万4,000円を計上するものであります。 続きまして、歳入について御説明申し上げます。 400ページ、401ページにお戻りください。
10款教育費、1項教育総務費、補正額5,000万6,000円につきましては、教育振興費寄付金5,000万円及びその利子相当額6,000円を久納奨学基金に積み立ていたすものでございます。 4項社会教育費、補正額2,074万7,000円につきましては、稲沢市公共施設管理協会にかわる財団法人を設立するに当たり、財団法人設立支援金、設立準備委員会委員謝礼等の関係経費を計上いたすものでございます。
稲沢市水洗便所改造等の資金借入れ者に対する利子補給につきまして、期間、平成29年度から平成32年度まで、限度額、稲沢市水洗便所改造等の資金を借入れた者に対する当該借入れに係る利子相当額。 (企業債) 第6条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。 起債の目的といたしまして、公共下水道事業、限度額388,500千円。
款2土地開発基金費、項1土地開発基金費、目1土地開発基金費、節28繰出金につきましては、預金利子相当額等を繰り出すものとして96万8,000円を計上するものであります。 続きまして、歳入について御説明申し上げます。 390ページ、391ページにお戻りください。
内容といたしましては、公共用地の先行取得等について、期間を平成28年度から平成33年度まで、限度額12億1,250万6,000円に諸経費、利子相当額を加算した額と定めるものでございます。 それでは、次に歳入の主なものについて説明をさせていただきますので、26ページをごらんください。 13款1項4目労働使用料300万円は、西尾勤労会館使用料でございます。
稲沢市水洗便所改造等の資金借入れ者に対する利子補給につきまして、期間、平成28年度から 平成31年度まで、限度額、稲沢市水洗便所改造等の資金を借入れた者に対する当該借入れに係る利子相当額。 (企業債) 第7条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。 起債の目的といたしまして、公共下水道事業、限度額436,500千円。
第2条は、債務負担行為で、8ページの「第2表 債務負担行為」のとおり、西尾市土地開発公社に対するものでございまして、西尾市土地開発公社に対する公共用地先行取得委託契約について、平成28年度から平成33年度までの間、限度額12億1,250万6,000円並びに諸経費及び利子相当額の合計額を設定するものでございます。
款2土地開発基金費、項1土地開発基金費、目1土地開発基金費、節28繰出金につきましては、基金へ積み立てる土地売り払い収入と預金利子相当額として4,803万円を計上するものです。 続きまして、歳入について御説明申し上げます。402ページ、403ページをお願いいたします。
したがいまして、お尋ねの市債の償還利子相当額が市の負担ということになります。しかしながら、この利子負担額のうち75%は特別交付税の対象となる見込みでございますので、市の実質的な負担といたしましては、利子の25%となるものと考えられます。